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小坂鉄道の貴重な車両や施設を未来に!【小坂鉄道レールパークの営業を応援しよう!!】

カテゴリー:観光・PR 

main_img 達成間近

寄付金額 2,943,000

84%

目標金額:3,500,000

達成率
84%
支援人数
146
終了まで
59
/ 90

秋田県小坂町(あきたけん こさかまち)

寄付募集期間:2023年10月3日~2023年12月31日(90日間)

秋田県小坂町

プロジェクトオーナー

明治時代に鉱山の町として栄えた小坂町には、多くの産業遺産が今も現存しています。
そのひとつに2009(平成21)年に惜しまれながら廃線となった「小坂鉄道」があります。

この「小坂鉄道」の貴重な車両や施設を活用し、2014(平成26)年に「小坂鉄道レールパーク」がオープンしました。
かつて首都圏と東北地方を結んだ寝台特急「ブルートレインあけぼの」を園内の宿泊施設として迎え入れ、観て・学んで・体験できるレール遊びの複合施設として、大人から子どもまで多くの人たちに親しまれてきました。

しかし、新型コロナウイルスの影響により、2020(令和2)年より「ブルートレインあけぼの」は営業休止となりました。
それから営業再開を目指し準備を進めるも、営業休止した数年の間に塗装の劣化や電気関係の設備不良など次から次へと不良箇所が出ており、現在も営業再開できていません。
これは「ブルートレインあけぼの」だけに限らず、園内にある貴重な車両や設備にも同様のことがいえ、それらを維持するためは多くの費用、そして人手や技術が必要なため、「小坂鉄道レールパーク」は厳しい営業環境にさらされています。

小坂町では町全体の活性化につながるものとして「小坂鉄道レールパーク」は欠かせない存在です。
園内の顔でもあり、宿泊施設としての役割も担う「ブルートレインあけぼの」の復活はもちろん、小坂鉄道の産業遺産を未来へ残し、多くの人たちに愛され続けていくために、みなさまからの応援をお願いいたします。

寄附の方法について

お礼の品なしで寄附をする方

下記「ふるさと納税で応援」の緑のボタンをクリックして寄附画面へお進みください。

お礼の品を選んで寄附する方

下記「お礼の品を選んでこのプロジェクトへ寄付をする」をクリックして寄附画面へお進みください。

小坂鉄道の貴重な車両や施設を未来に!

小坂町の繁栄とともに走り続けた小坂鉄道

秋田県第二の都市へと成長した象徴のひとつ

お召列車(右上)も小坂町にやって来ました

小坂町は明治時代に小坂鉱山を中心に繁栄し、1907(明治40)年には鉱産額が日本一となり、日本三大銅山のひとつとして国の産業発展に貢献しました。
同じ年、小坂鉱山専用鉄道として小坂~大館間に開通し、翌年旅客営業が開始されたのが、東北最初の私鉄である「小坂鉄道」です。
この頃の小坂町は秋田県第二の人口を誇るまでに成長し、多くの人や貨物を運んだ「小坂鉄道」はその象徴のひとつともいえます。
それから「小坂鉄道」は約100年もの長い間、鉱山に関連する貨物や旅客を運び、小坂町の重要な交通機関として活躍するも、惜しまれながら2009(平成21)年に営業が廃止されました。

小坂鉄道レールパークの誕生

駅構内がまるごと鉄道のテーマパーク

貴重な車両や施設の数々、廃線跡をレールバイクやトロッコで乗車体験も

廃線となった小坂鉄道を小坂町では新たなにぎわい創出の場として活用しようと動き出しました。
小坂駅舎や車両、駅構内のさまざまな施設を活用し、観て・学んで・体験できるレール遊びの複合施設として2014(平成26)年「小坂鉄道レールパーク」がオープンしました。
また、かつて首都圏と東北地方を結んだ寝台特急「ブルートレインあけぼの」が宿泊施設として往年活躍していた姿のまま小坂鉄道レールパークで新たな道を歩みはじめました。
DD130形ディーゼル機関車によって構内をけん引した全国でも珍しい「動くブルートレイン」を体験でき、多くの方々に親しまれています。

注目を集める小坂鉄道レールパーク

交通系YouTuberスーツさんの動画にも登場

小坂鉄道レールパークにある貴重な車両や施設は希少価値が高く、さまざまな場面で注目を集めることになります。
2019(令和元)年には、交通系YouTuber「スーツさん」が来園し「ブルートレインあけぼの」を取り上げていただき、65万を超える視聴数からも注目の高さが分かります。
他にもテレビ番組や関連雑誌など多くのメディア、業界から取り上げられています。

※動画掲載については、株式会社AS様より許可をいただいております

車両や施設へ押し寄せる老朽化の波

厳しい営業環境との戦い

補修できずにいる車両や枕木、レールといった構内の設備

そんな「小坂鉄道レールパーク」の顔として新たな歩みをはじめた「ブルートレインあけぼの」ですが、塗装の劣化や電気関係の設備不良など老朽化の波が押し寄せます。
そこへ新型コロナウイルスによる外出自粛や旅行控えが重なり、2020(令和2)年より宿泊営業を休止せざるを得ない状況となりました。
現在、「小坂鉄道レールパーク」は「ブルートレインあけぼの」が休止しているものの、他の車両や施設を活用し、観光客や関係者の皆さんに支えられながら営業を続けています。
しかし、「ブルートレインあけぼの」をはじめ、園内の貴重な車両や設備の老朽化も激しく進んでおり、それらを保全維持するためには多くの費用、そして人手や技術が必要となるため、厳しい営業環境に立たされています。

小坂鉄道レールパークの営業を応援しよう!!

寄附金の使い道

園内の車両や施設の保全維持に活用いたします

保全作業は大半の工程が手作業で行われ手間がかけられている

皆様から頂いたご支援は、小坂鉄道レールパークにある車両や施設の保全(塗装や補修など)に活用させていただきます。

※目標金額に達しなかった場合でも、寄附をいただいた分を本プロジェクトの事業費に充当させていただきます。
※目標金額以上の寄附を頂いた場合は、本プロジェクトの事業費のほか、小坂鉄道の産業遺産の保護に係る事業に活用させていただきます。

プロジェクトのスケジュール

「ブルートレインあけぼの」の営業再開を目指し、施設の保全を図ります

貴重な車両を守るためには多くの費用、人手、技術を要します

~2024(令和6)年4月
◆「ブルートレインあけぼの」号の令和6年度オープンに向けた修繕作業(塗装・内装整備等)
◆「小坂鉄道レールパーク」構内の産業遺産(車両・施設等)の修繕作業

※寄附いただいた金額に応じて、修繕が必要な部分に順次活用させていただきます。
※積雪時、修繕対応ができない部分については2024(令和6)年5月以降も実施いたします。

寄附者のみなさまへ

小坂町長・細越満よりメッセージ

胸には「あけぼの」のバッジがキラリと輝く

小坂町では、廃線となった小坂鉄道の新たな活用策を模索し、 国重要文化財である康楽館や小坂鉱山事務所をはじめ、小坂鉱山に関連した近代化産業遺産が集まる明治百年通りのにぎわい創出事業に着手し、「小坂鉄道レールパーク」をオープンしました。
「活用なくして保存なし」をテーマに掲げている小坂町にとって、園内にある貴重な車両や施設を活用しながら、未来にどう残して伝えていくのかがカギとなります。

小坂鉄道は私自身も学生時代から関わりが深く、小坂町の自宅から大館の高校に通う私は、毎朝毎晩、 車輪の軋む大きな音が車内に響き渡る小坂鉄道の客車の中にいました。
春には新緑で膨らむ山々、初夏には山々を覆うニセアカシアの白い花、秋には長木渓谷の色鮮やかな紅葉、 そして冬は一面の雪景色など四季折々の風景が今でも目に浮かんできます。今でも「小坂鉄道レールパーク」を訪れるたびに、私の頭の中にはその時の小坂鉄道の様々な思い出がよみがえります。

現在「小坂鉄道レールパーク」は、「ブルートレインあけぼの」の営業休止や園内にある貴重な車両・施設の老朽化と大きな課題に直面しています。
これらを活用して往時の小坂鉄道の賑わいを戻すこと、未来に守り続けていくことが私の夢です。
皆様からのご支援よろしくお願いいたします。

小坂鉄道レールパーク園長・鈴木二朗よりメッセージ

今日も楽しく安全にみなさまをお迎えします

2014(平成26)年のオープンから、「小坂鉄道鉄道レールパーク」に勤務し、これまでたくさんのお客様をご案内してきました。
来場いただく多くのお客様からのあたたかい励ましの言葉やオープンから二人三脚で運営に協力いただいている小坂鉄道保存会をはじめ、関係者の皆様に支えられ、来年にはオープン10周年という節目を迎えます。

新型コロナの影響に加え、園内の車両や施設の老朽化の影響により厳しい営業環境ではありますが、これからも来場いただいた多くの方々に楽しんでいただくため、スタッフ一同頑張ってまいります。
今回のプロジェクトへのご支援よろしくお願いいたします。

そして「小坂鉄道レールパーク」で皆様へお会いできることを心よりお待ちしております。
ぜひご来園ください。

このプロジェクトを応援します

「ブルートレインあけぼの」宿泊者のみなさまの声

たくさんの声が私たちの励みになります

小坂鉄道レールパーク内に置かれた自由帳「小坂鉄道レールパーク・あけぼの号宿泊者の足跡」には、2016(平成28)年から2019(令和元)年にかけて、4年間で371件と大変多くの方からコメントが寄せられました。その一部をここではご紹介します。

※お客様の声は可能な限り原文を転記していますが、個人情報など必要に応じて保護編集しています。

およそ1年に1冊のペースで多くの声が寄せられています

これからも残してほしいという声

◆あけぼの号現役時代A個室のチケットを取れなく乗れずにいましたが、こんな形でA個室に乗れるなんて感動です。これからもそのままの形で残してください。

◆東京から来ました。現役時代に何度も乗ったあけぼの号に、またこんな形で泊まることができ、とてもうれしくなりました。ぜひまた来たいです。末永く続いてほしいと思います。

◆はじめて1人で乗ったブルートレインがあけぼのでした。ラストラン前日も乗りました。レールパークで令和になっても泊まることができ、至福なことこの上ないです。維持大変だと思いますが、末永く体験できるのであって頂きたいです。

コメントの分だけいろいろな人たちの想いが詰まっています

数多くいただいている応援や感謝の声

◆あけぼのがこんなに大切にされ、皆に愛されていると改めて認識しました。これからも末永く保存活用されますように。録音の列車音、案内放送を聞いていると、寝台列車での旅が目に浮かび、よみがえってきます。ブルートレイン、すばらしい!!保存に尽力されている方々に御礼申し上げます。

◆ブルートレインが絶滅してしまった今、動いている「ハネ」に乗車できるのはココだけ!在りし日を今に伝える貴重な場所だと思います。保存に携わる皆さん、ありがとうございました。またこれからも応援しています。

◆もっと早く鉄道を好きになっていればよかった。好きになった時には、もうブルートレインはすべて過去のものになっていました。それをふまえて、このブルートレインあけぼのは最後の希望です。また来るぞ!

子どもから大人までみんなが楽しめる施設を目指しています

小坂鉄道保存会・会長 千葉裕之さんからのメッセージ

「ブルートレインあけぼの」の営業再開を願う千葉裕之さん

小坂鉄道保存会は、旧小坂鉄道の車両や設備の保存とそれらを活用した小坂鉄道レールパーク体験観光プログラムの企画運営に協力するボランティア団体です。
構内に現存する旧小坂駅舎や旧機関車庫は、国登録有形文化財に指定されているほか、貴重な車両が現存しており、当会ではそれらの整備や保存、補修・復元作業を行っています。
今年は長年にわたり貨物列車を牽引した機関車DD132 の痛んだ箇所を補修する塗装整備を半年がかりで行いました。

車両等の保全維持は全国から集まる保存会会員によって支えられています

他にもイベントや乗車体験などの観光体験プログラム企画運営への協力も行っており、その目玉となっているのが、「ブルートレインあけぼの」号への宿泊体験です。貴重な客車に宿泊するだけでなく、列車ホテルでは全国唯一の動態保存である特徴も活かしながら、当会では“魅せ鉄”によるおもてなしも行っています。
現在は休止となっている「ブルートレインあけぼの」号ですが、廃線とは思えない小坂鉄道レールパークの情景を活かし、かつて他の交通機関では体験し得ない、夜行列車での濃密な時間を過ごした記憶の再生と、小坂鉄道レールパークで体験する非日常の新鮮な感覚を得た感動が憧れとなる、ブルートレインの思い出を多くの人たちに体験いただけるよう、これからも活動していきたいと思います。
今回は返礼品の一つとして、夢の乗客専務車掌体験もご用意させていただきました。本物のブルートレインで、実際に車掌乗務するようなタイムスケジュールでの体験を私たちが全面的にサポートさせていただきます。

小坂鉄道保存会では新規会員を募集しています

小坂町の担当者より(小坂町総務課・木村卓泰)

写真

小坂鉄道の旅客営業が廃止された中学生の時、同じ部活の友人たちと「お別れ乗車」ということで大館へ遊びに出かけたこと。
毎朝定時に「おはよう」と言っているかのように、耳に響く音をたてる重連機関車に引かれ、元気良く坂を上っていく貨物を中学校の教室の窓から眺めていたこと。
高校を卒業し、大学進学のために小坂町を離れる際に「ブルートレインあけぼの」のB寝台個室にはじめて乗車したこと。
帰省した際に、桜の明治百年通り沿いで姪っ子たちを乗せて一緒に「レールバイク」をこいだこと。
小坂鉄道レールパークを家族みんなで訪ねてくれた大学時代の友人が「小坂町ってすごいね」と言ってくれたこと。
こうして今、自分の仕事に「小坂鉄道」が関わっていること。

私だけでなく、小坂鉄道の現役の頃を知っている人もそうでない人も、いろいろな思いが「小坂鉄道レールパーク」には詰まっていると思います。
小坂鉄道が未来へ語り継がれていくためにも、今回のプロジェクトをぜひ成功させたいと思っています。
皆様からのご支援よろしくお願いいたします。

お礼の品について

感謝を込めてこのプロジェクトだけの特別なものもご用意しました

今回のプロジェクトを応援いただいている「小坂鉄道保存会」監修による夢の乗客専務車掌体験をはじめ、当プロジェクト限定のお礼の品もご用意いたしました。
お礼の品のなかには先着限定となっているものもありますので、ご希望の方はお早めにご寄附ください。
また、小坂町ふるさと納税の通常のお礼の品もご用意しています。「アカシアはちみつ」や「十和田湖高原ポーク桃豚」、「小坂七滝ワイン」をはじめ、大自然の恵みいっぱいの小坂町が誇る特産品の数々もぜひどうぞ。

※なお、お礼の品については今後追加される可能性があります。

  • 2023年10月31日 08:47

    目標金額の80%を達成しました!

    昨日、当プロジェクトの目標金額の80%を達成しました。

    これまでご支援いただいた多くの皆さまへ心より感謝申し上げます。
    目標達成が少しずつ近づいてきていますが、引き続き皆さまからのあたたかいご支援よろしくお願いいたします。

    また、来春の営業再開に向けて先行して整備を進めている「ブルートレインあけぼの」をはじめ、
    現在小坂鉄道レールパークにある貴重な車両や施設の状況を今後皆さまへこの場で発信をさせていただく予定です。
    ぜひお楽しみに!

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  • 2023年10月24日 09:02

    目標金額の70%を達成しました!

    昨日、当プロジェクトの目標金額の70%を達成しました。

    ご支援いただいた皆さまへ心より感謝申し上げます。
    目標達成に向けては、ご支援いただいた皆さまをはじめ、当プロジェクトをご存知の皆さまの家族や友人、知人の方々へもぜひこの取り組みをお知らせいただき、より一層大きな輪が広がれば幸いです。

    小坂町にある国立公園「十和田湖」の紅葉は見ごろを迎え、町内も朝晩ぐっと気温が下がり、秋真っ盛りとなりました。
    引き続き皆さまからのあたたかいご支援よろしくお願いいたします。

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  • 2023年10月18日 19:15

    「ニュースこまち」の生中継が無事終了しました!

    先ほどNHK秋田「ニュースこまち」にて、小坂鉄道レールパークからの生中継をご覧いただいた皆様ありがとうございました。
    放送では車内に潜入する部分も多かったですが、夜の機関車庫で整備を待つあけぼのの姿もまた印象的でした。

    放送でも担当者よりコメントしましたが、多くの皆さまからいただいている寄附への感謝の気持ちはもちろん、このプロジェクトを通じて小坂鉄道レールパークや小坂町を知らない、行ったことがないという方にもこれからにつながる良いきっかけになればと願っています。

    NHKプラスでは1週間無料で見逃し配信をご覧いただけます。
    放送受信契約のある世帯で利用申込が必要となりますので、詳しくは下記リンクよりサイトをご確認ください。
    リアルタイムでは秋田県内のみの放送となりましたが、秋田県外の皆さまもぜひご覧ください。

    「ブルートレインあけぼの」の宿泊営業が休止になって以降、夜の様子をご覧いただく機会は久々で貴重なものとなりました。
    来年春の営業再開を目指し、皆さまへその様子を直にご覧いただき、宿泊体験できるよう関係者一同頑張ってまいります!

    皆さまからのあたたかいご支援を引き続きよろしくお願いいたします。

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  • 2023年10月17日 16:32

    【10/18 18:10~秋田県内で放送】営業時間終了後の小坂鉄道レールパークより生中継

    明日18日(水)小坂鉄道レールパークよりテレビの生中継があります。
    普段であれば営業時間が終了している時刻ですが、今回は特別に中継をつなぎ、あの車両の登場も・・。
    今回のプロジェクトについても紹介をさせていただく予定です。
    ぜひご覧ください。

    ◆日時:10月18日(水)18:10~
    ◆放送局:NHK秋田
    ◆番組名:ニュースこまち

    ※リアルタイムでは秋田県内のみの放送となります
    ※秋田県外の方は下記リンク内にあるNHKプラス(見逃し配信)にて期間限定で視聴ができます
     放送受信契約のある世帯で利用申込が必要となりますので、詳しくはサイトをご確認ください
    ※番組内のコーナーでの中継となります
    ※緊急時などの場合、放送内容が変更される場合があります

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  • 2023年10月16日 11:08

    目標金額の60%を達成しました!

    本日、当プロジェクトの目標金額の60%を達成しました!

    すでに100名を超える皆様よりあたたかいご支援をいただき、感謝申し上げます。
    小坂町はすっかり秋めいた陽気となっていますが、本日も小坂鉄道レールパークは元気に営業しています。

    目標金額の達成に向けて、引き続きよろしくお願いいたします。

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  • 2023年10月12日 11:29

    目標金額の50%を達成しました!

    本日、当プロジェクトの目標金額の50%を達成しました!

    多くの皆さまからのあたたかいご支援に関係者一同心より感謝申し上げます。
    目標金額の達成に向けて、引き続きよろしくお願いいたします。

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  • 2023年10月10日 19:12

    「小坂・鉄道祭り2023」への来場とあたたかい応援の声に感謝申し上げます

    10月8日(日)・9日(月・祝)の2日間、晴天にも恵まれ「小坂・鉄道祭り2023」は無事に終了しました。
    多くの皆さまのご来場により、小坂鉄道レールパークも大変賑わいを見せていました。
    貴重な車両の展示や実演イベントなど見どころ盛りだくさんの内容でしたが、いかがでしたでしょうか。

    ご来場いただいた皆さまから今回のプロジェクトへの励ましなど、あたたかい応援の声をいただきました。
    プロジェクトは12月31日まで続きますが、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。

    ※写真は大勢の方がカメラを構えて賑わいを見せた「ホキ909砕石模擬放出実演」の様子

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  • 2023年10月06日 16:50

    「小坂・鉄道祭り2023」が開催されます

    小坂鉄道レールパークを会場に「小坂・鉄道祭り2023」が10月8日(日)・9日(月・祝)に開催されます。

    ホキ909による疑似砕石(カラーボール)を使用した「砕石模擬放出」やキ115(ラッセル車)の「動作および実走行」といった貴重な車両による実演や小坂鉄道保存会の皆さんの手によって塗装が完工されたDD132機関車のお披露目会、先行して塗装を行ったオハネ24-555、オハネフ24-12のお披露目会(整備中のため車両の中へは入れません)などイベントならではのお楽しみも盛りだくさん!

    今回のプロジェクトはもちろん、イベントへの来園でもぜひ応援をお願いします!

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  • 2023年10月03日 15:23

    小坂鉄道レールパークを応援するプロジェクトがいよいよスタートしました!

    本日10月3日正午より小坂鉄道レールパークを応援するプロジェクトがいよいよスタートしました。
    プロジェクトスタートに先駆けて、小坂町役場では定例会見が行われ、小坂町長・細越満よりプロジェクトの紹介をさせていただきました。
    12月31日までの90日間、皆様からのあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。

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秋田県小坂町

小坂町は秋田県の最北東端に位置し、国立公園・十和田湖をはじめとする大自然に囲まれた小さな町です。
近年はその大自然を恵みを活かしたヤマブドウ系品種の栽培とそれを原料とする日本ワインの醸造にも力を入れており、注目を集めています。
明治の芝居小屋「康楽館」や豪壮華麗な建築美を誇る「小坂鉱山事務所」といった国重要文化財をはじめ、かつて日本三大銅山の一つとして繁栄した小坂鉱山による近代化産業遺産を活かした観光の町でもあります。

  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 初訪問は雨天でした。当時の施設がきちんと残っていて嬉しかったです。次回はブルートレインに泊まりたいと思っていたら、議会で予算が通らないというニュースを聞きました。その後予算通過したそうですが、小さな町では維持もたいへんですよね。私をはじめ、鉄道ファンに広く応援を求めてください。私は応援に参加できて嬉しいです。がんばりましょう!!

    2023年10月30日 19:32

  • 町や鉄道の歴史を語り継ぐ素晴らしい産業遺産を、ぜひ保存し続けてほしいです。小坂町、小坂鉄道レールパークを応援しています!

    2023年10月26日 22:44

  • 皆が集える町にしましょう。

    2023年10月25日 16:42

  • 両親が小坂町の出身です。
    もう、小坂には親族は住んでいませんので、小坂町へ行った時には宿泊場所が必要です。そのためにも あけぼの の再開が必須です。頑張ってください。
    余談ですが、亡き祖母は 北あけぼの に住んでいたので、列車ホテルのあけぼのと混同したことがありました。懐かしい思いでです。

    2023年10月17日 23:12

  • 鉱山の町、鉄道の町として栄えた文化遺産が永く動いてくれることを祈念しております。

    2023年10月16日 15:35

  • キハの整備をぜひ行って下さい。

    2023年10月16日 10:51

  • 運転体験から10年、
    今後も保存されることを切に願います。

    2023年10月15日 22:31

  • 小坂鉄道レールパークは、小坂町を代表する観光資産であるとともに、秋田県の観光資産でも、国の観光資産でもあるわけで、関係機関の積極的な理解を求めたい。

    2023年10月14日 12:58

  • 数年前、当時小学生だった子供と泊まりました。現役当時に限りなく近い雰囲気に感動しました。
    また乗りに行くのを楽しみにしています。
    微力ながらお力になれればと思います。


    2023年10月13日 21:49

  • 以前、あけぼのに宿泊することができました。
    少額ですが、みなさんの活動の足しになればと思います。

    2023年10月12日 19:05

  • バファローズ杉澤選手応援してます

    2023年10月11日 21:09

  • レールパークに一度行ったことがあります。またぜひ伺いたいと思います。鉄道員さんたちのプロフェッショナルな対応にとても感動しました。維持管理が大変だと思いますが少しでもお役に立てればと思います。

    2023年10月11日 0:02

  • ブルートレインあけぼのの再開を楽しみに待っています。プレオープンから毎年泊まりに行ってました。

    2023年10月10日 18:48

  • 必ず泊まりに行きます

    2023年10月9日 20:27

  • これだけの設備を維持・運営は大変なことだと思います。応援します。

    2023年10月8日 21:10

  • 小坂町へは、約30年前に観光で訪れたことがあります。
    今回、列車たちの惨状を目にし、心を痛めております。
    少額ですがお役立てください。

    2023年10月8日 18:30

  • 以前あけぼの号に宿泊させてもらいました。
    貴重な鉄道遺産保存のために役立ててください。

    2023年10月8日 18:20

  • 小坂鉄道レールパークそして寝台特急あけぼの車両が末永く愛され、小坂の皆様の宝物として未来までつなげられますように。

    2023年10月8日 14:53

  • 日本で最も美しい村連合に加盟している小坂町を応援します。

    2023年10月6日 22:25

  • あけぼのにはこれまで、何回か宿泊させていただき、楽しい思いをさせていただきました。来年リニューアルした姿を期待しています。是非訪問して応援したいと思います。

    2023年10月6日 10:15

はじめての方へ